高田馬場へ

レセプションを早めに切り上げ、渡辺英明さんのお通夜へ。

渡辺さんとはお互いに展示に行き来する仲であった。ただ、中野のtokinon 50/1.4にはなかなか伺えないでいた。

今回、自分も使い始めた、K-1を使った作品ということで、ぜひとも伺おうと思っていた矢先のことであった。

これから活躍するであろう、しかも私より若い作家だっただけに実に残念である。

 

ご冥福をお祈りします。