2016-09-03 高田馬場へ レセプションを早めに切り上げ、渡辺英明さんのお通夜へ。 渡辺さんとはお互いに展示に行き来する仲であった。ただ、中野のtokinon 50/1.4にはなかなか伺えないでいた。 今回、自分も使い始めた、K-1を使った作品ということで、ぜひとも伺おうと思っていた矢先のことであった。 これから活躍するであろう、しかも私より若い作家だっただけに実に残念である。 ご冥福をお祈りします。