束見本が出来たので、蒼穹舎でデザイナーの塚本明彦さんと確認。
珍しいことに中身も全ページ入っている。
表紙はグロスとマットの2種類あったが、グロスに決定。
これで後は完成を待つのみとなった。
蒼穹舎ではたまたまコルプスでお世話になった倉田精二さんとお会いする。
後のご予定は特に無いというので、ギャラリーにご案内する。
展示中の大塚さんの作品をひとしきり見た後、私の作品はないのかとおっしゃるので、蒼穹舎から持参した束見本をお見せする。
図らずも、最初に見て頂いたのが倉田さんという好運に恵まれた。
帰りには森山さんをお見かけしたが、さすがに呼び止めることは出来なかった。